治療について
ほくろやいぼは、炭酸ガスレーザーや手術によって除去することができます。
また、しみ・そばかすにはQスイッチルビーレーザーによる治療や、内服薬・外用薬などの薬による治療が行われます。
ほくろの治療方法
炭酸ガスレーザー
ほくろのほとんどは⺟斑と呼ばれる⽪膚良性病変です。⿇酔の注射をしてから炭酸ガスレーザーで削り取ります。
いぼや⾎管腫なども同様に取る事ができます。
メイクや汚れを落とす
(当院でご用意しています)
テープ保護
(大きさや深さ、個数によって異なります)
施術回数
1~2回(ほくろの大きさや深さによって異なります)
レーザー後のケア
⾃宅で1週間ほど軟膏治療を⾏うと、ほくろを削った凹みが平坦に治ります。その後1〜2か⽉をかけて⾚からピンク⾊、元の肌⾊に戻っていきますが、その期間はテープや⽇焼け⽌めなどで紫外線や乾燥空気から保護することをお勧めします。
リスク・副作用
赤み・化膿・色素沈着・傷跡・再発などを生じる可能性があります。
症状の現れ方や期間には個人差がありますが、経過とともに落ち着いていきます。
ご心配な方は、再度診察をしますのでご連絡ください。
費用
切除⼿術
ほくろなどの⽪膚病変、⽪膚腫瘍の切除⼿術はほとんどが保険適応になります。
⿇酔の注射をしてからメスで切除し、形成外科の技術で丁寧に縫合します。
(手術範囲によって異なります)
⼿術後のケア
⼿術当⽇から⼊浴が可能です。7〜14⽇⽬に抜⽷を⾏います。それまでは⾃宅で軟膏処置を⾏います。
リスク・副作⽤
疼痛・腫れ・内出⾎・まれに炎症や感染などを⽣じる可能性があります。
症状の現れ⽅や期間には個⼈差がありますが、経過とともに落ち着いていきます。
また体質によってはケロイドができてしまう場合もあります。
ご⼼配な⽅は、再度診察をしますのでご連絡ください。
しみの治療方法
Qスイッチルビーレーザー
しみは、⽼⼈性⾊素斑、雀卵斑、真⽪メラノサイトーシス、扁平⺟斑、肝斑などがあります。Qスイッチルビーレーザーはメラニンや刺⻘などの⾊素のみを破壊するので、周囲の正常な⽪膚を傷つけることなくしみやそばかすなどの⾊素系疾患を改善します。
メイクや汚れを落とす
(当院でご用意しています)
テープ保護
(大きさや個数によって異なります)
施術回数
1~2回(シミの色調や深さによって異なります)
リスク・副作用
腫れ・痛み・色素沈着などを生じる可能性があります。
症状の現れ方や期間には個人差がありますが、経過とともに落ち着いていきます。
ご心配な方は、再度診察をしますのでご連絡ください。
費用
シミ・肝斑治療
塗り薬や飲み薬でお肌のしみ、くすみ、うるおい、ハリ、ツヤなどの効果が期待できます。
ハイドロキノン軟膏:シミの原因であるメラニン(⾊素)産⽣を抑制してシミを改善します。
トレチノイン軟膏:肌のターンオーバーを促進し、シミ、ニキビなどを改善します。
トランサミン内服薬:炎症やメラニン(⾊素)産⽣を抑制して肝斑や⾊素沈着を改善します。
⾼濃度ビタミンC・D内服
リスク・副作⽤
薬剤による過敏症、胃腸障害、⽪膚薬疹症状、⾎栓症などの副作⽤を⽣じる可能性があります。